燃えろ!!プロサッカー■ジャレコ
■1988年不完全燃焼の燃えろ!!シリーズのサッカー版
まだJリーグ発足前でこのネーミングなのは燃えろ!プロ野球が売れたせいでしょう。操作性が非常に悪いです。ストレスの貯まる操作性とコンピュータにしかできない動きをされてコントローラーぶん投げ。 ジャレコの稼ぎ頭、燃えろ!!シリーズのサッカーです。
このゲームのウリは、カセットの後ろにも書いてあるのですが、
『斜め上から見下ろした立体感あふれる画面』です。
しかし、実際やってみると全然斜め上から見下ろしてません。
画面が斜めになっているだけです。
おかげで、十字キーの上を押しても斜め上に移動するので操作は激ムズです。ワールドカップモードで国を選択するのですが、フランスを選んだのがいけなかったのでしょうか?
貧弱なグラフィックからは対戦相手のイタリア選手との区別が全く付きません。
ユニフォームの色も同じ青です。
これでは、誰を操作しているのかわかりません。
しかも、スライディングをしようとAボタンを押しても、3秒後くらいにすべってるんです。
自分がスライディングしたい3秒前にAボタンを押さないと思うように出来ません。
こんなレスポンスの悪いゲームは久しぶりです。
結果、相手の後ろから追いかけるようにスライディングするようになります。
3秒後のスライディングでもうまくボールをとれる可能性があるからです。明らかに相手の後ろから足を狙ってのスライディングですから、ファールが多発します。
ハゲのオヤジがトロトロと走りながら接近してきて、イエローカードが出ます。
僕はその時思いました。このゲームはレッドカードだよ・・・退場だよ。
ハーフタイムのしょぼいチアガールは苦痛なのでせめて飛ばせるようにして欲しかった。